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2008年4月20日 (日)

今日の礼拝

Img_0575 今日の礼拝では、H兄(写真)の証詞がありました。1年半ほど前、異常な血圧の低下、食欲不振、体力減退などに苦しまれていました。病院で検査を重ねても、「異常なし」とのこと。しかし、明らかに体力は弱られ、歩行困難な状態になり、教会のみなも大変心配し、また、何か原因があるのではと感じでいました。そして、半年前、療養もかねて娘さん一家が住むニュージーランドへと向かわれました。しかし、そこで、肺炎で緊急入院。大変な思いをされたのですが、そこで信じられないことがおこったのです。ニュージーランドの病院で検査を受けると、今までわからなかった血圧低下の原因がほぼ特定されたのです。

それからのH兄の病状はみるみるうちによくなり、今年のはじめに帰国された時は、以前のような元気なお顔、お声になっているではありませんか。本当に驚きました。副作用の影響も考えて薬を調節しながら治療を続けていらっしゃっており、まだ歩くのには多少の困難もあるとのことですが、兄弟は、以前のようでなくてもこんなにも回復していることに大きな感謝をささげているのです。

なぜ、なぜ、と思うような今までの道のりをH兄は、すべて感謝だとうけとめていることに励ましをうけました。H兄が今日の証詞の最後に引用されていた教父アウグスチヌスの「告白」の一文、また詩篇71篇がとてもこころにひびきましたのでこちらにものせさせていただきます。こうして、共に喜び、礼拝をささげることができる幸いをいやし主であられる神様に心から感謝します。

「愛する人が病み、その脈拍が明らかに悪い兆候を示している場合、彼の回復を望む者はみな、一緒に気をもみます。

 彼が回復に向かい、いまだ以前のようには 力強く歩けなくとも、すでに今までになかったような大きな喜びがあります。それは、以前元気で力強く歩いていた時には、味わえなかった喜びです。」アウグスチヌス「告白」より

 「あなたは私を多くの苦しみと悩みとに合わせなさいましたが、私を再び生き返らせ、地の深みから、再び私を引き上げてくださいます。」詩篇71:20

今日の礼拝説教では、小池牧師より「主は私の大牧者」と題して詩篇23篇よりみことばのとりつぎがありました。

羊は飼い主が守り導かなければ、暗やみに迷い、敵に簡単にやられてしまいます。そんな羊のようなわたしたちの大牧者、ひつじかいと主はなってくださいます。

「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。」詩篇23篇

presentt-shirt今日は礼拝後にミニバザーがありました。洋服や日用品、また手作りのパンやケーキ、お弁当などいろいろなものがならびました。教会のメンバーだけでなく、友人、知人やご近所の方などが来て下さいました。あまりに盛況で、写真を撮り忘れてしまいました。準備をしてくださったみなさん、お買い上げいただいたみなさん、ありがとうございました。riceballbread 

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