今日の礼拝
今日の礼拝では、小池牧師より「なげきから賛美へ」と題して、詩篇22篇よりみことばのとりつぎがありました。
詩篇22篇は受難の詩篇として有名です。「わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。」(1節)は十字架上のイエス様のお苦しみの預言として知られています。人はこの箇所をみずからの苦難と重ね合わせます。しかし、今日はあえてこの22篇の後半部分に目をとめます。
22篇後半は、嘆きから賛美へとかえられていきます。主は、悩み苦しむ者をかえりみてくださる方です。
「まことに、主は悩む者の悩みをさげすむことなく、いとうことなく、御顔を隠されもしなかった。むしろ、彼が助けを叫び求めたとき、聞いてくださった。」24節
また、主は全世界の王なるお方です。やがて世界の果て果てからすべての人々が主なる神様の御前に集まってくるのです。
「地の果て果てもみな、思い起こし、主に帰って来るでしょう。また、国々の民もみな、あなたの御前で伏し拝みましょう。まことに、王権は主のもの。主は、国々を統べ治めておられる。」27、28節
さらに、主の恵みは、世代を超えて、宣べ伝えられるのです。
「子孫たちも主に仕え、主のことが、次の世代に語り告げられよう。彼らは来て、主のなされた義を、生まれてくる民に告げ知らせよう。」30、31節
私たちは、やがて、必ず主の御前に帰るようになるのですから、本気、主の御前に立ち返って、主の恵みを受けて、賛美と喜びに満ちた人生を出発しようではありませんか。
私たちキリスト者は嘆きではおわりません。必ず主は答えをくださいます。そして、そのことは今にわかるのです。
今年度東京キリスト教大学からの実習生はこの春、沖縄の宮古島から入学された仲間さんです。今日は出身教会の瑞慶山牧師夫人とともに来会されました。こども大好き、スポーツ大好きのすてきな姉妹です。どうぞ、よろしくお願いします。
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